一般社団法人日本疲労メンテナンス協会が選ばれる理由

一般社団法人日本疲労メンテナンス協会は、心拍変動解析によるストレス測定でストレスの見える化を行い研修に役立てています。

研修は、NIOSH職業性ストレスモデルを基にした、他では学ぶことができない新しい考え方を学びます。

すでに学びを実践している事業所では、離職率40%を7%に減少させており、人材確保の効果があることを実感いただいている点が選ばれる理由です。

人材確保で最もご尽力されている管理職のみなさまがホッとされるされることが多い、そのような研修です。

代表理事 挨拶

人口減少やコロナ渦に伴い、日本企業の働き方が変わってきました。しかし変わらないのは企業において「カネ・モノ・ヒト」という企業資源です。その中で一番企業が常に課題を抱えているのはヒト、すなわち健全な状態でパフォーマンスを発揮できる人材です。

社会の大きな変化、すなわちストレスにさらされている私たちは、ストレスをゼロにはできません。もちろんゼロに近づけようと努力は必要ですが、ゼロにできないのであれば、ストレスにさらされながらも健全な状態を維持することを重要視すべきと考えます。

当協会では、心拍変動解析によるストレス測定をメンタルヘルス不調予防に役立ててきました。
今後も、働く人の健康を支援し「働く人のうつ病ゼロ」を目指します。

協会概要

法人名:一般社団法人日本疲労メンテナンス協会
代表理事:時任 春江(ときとう はるえ)
創立:2016年2月1日
主な事業内容:ストレス測定およびメンタルヘルスに関する教育

〒451-0045
愛知県名古屋市西区名駅2-34-17 セントラル 名古屋 711
TEL: 050-3591-1674
E-Mail: info@japan-fma.com
HP: http://japan-fma.com

SDGs 宣言

詳しくはこちら→

事業

■うつ病予防啓発

■うつ病予防教育

■うつ病予防推進者育成

■うつ病予防推進者支援
 (One Nurse)